ウィンドアンサンブル響 コンサート２０１５
指揮者は石川暢夫氏
14日１５日の録音スタッフ（幼児も含む）とゲスト（左端）
ゲネプロを試聴中
マイクの設置状況です。
録音機材の設置状況です。
レコーダーは中央上より
１．
ソニー ＰＣＭ Ｄ−５０
自作Ａ／Ｄコンバーターより
４８ＫＨｚ２４ｂｉｔデジタル光入力
８ＧＢメモリー録音
２．
大阪の友人が持参しました
ＫＯＲＧ ＭＲ２０００Ｓ
ミキサーのアナログ出力より
１９２ＫＨｚ２４ｂｉｔ
ＨＤＤ録音
３．
フォステクス ＵＲ−２
自作Ａ／Ｄコンバーターより
４８ＫＨｚ２４ｂｉｔ光デジタル入力
ＳＤメモリ１６ＧＢ×２録音
録音機ではありませんが、
ベリンガーＤＥＱ２４９６
プロセッサー
録音レベルの監視と
ＦＦＴによる周波数特性分布の監視
に使用しています。
４．
Ｒｏｌａｎｄ ＶＳＲ−８８０
自作Ａ／Ｄコンバーターより
４８ＫＨｚ２４ｂｉｔ光デジタル入力
２０ＧＢＨＤＤ録音
５．
Ｒｏｌａｎｄ ＶＳＲ−８８０
アナログ入力録音
４８ＫＨｚ２４ｂｉｔ
２０ＧＢＨＤＤ録音
６．
右側
Ｗｉｎ８．１ ６４ｂｉｔ
Ａｓｕｓ Ｃ６０ Ｍａｔｈｅｒｂｏａｒｄ
１６ＧＢ Ｍｅｍｏｒｙ
Ｓｏｕｎｄ Ｂｌａｓｔｅｒ Ｚ
ＰＣＩＥｘｐｒｅｓｓ Ｂｏａｒｄ
自作Ａ／Ｄコンバーターより
４８ＫＨｚ２４ｂｉｔ光デジタル入力
録音ソフトウェア
Ｓｏｕｎｄ ｉｔ！ ７．０