Ｂ＆Ｗ ６８６
Ｂ＆Ｗの新しいシリーズです。
ノーマルでもクセの無い音がします。
特にコントラバスの音程が聞こえます。
チューンしますと
オーケストラ録音の音の距離感がより出てきます。
ノーマルで少し感じていた
クロスオーバー付近の癖が取れて自然です。
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Ｂ＆Ｗ ６８３
Ｂ＆Ｗ初のメタルコーンウーファーを使用しています
まるで日立ＬＯ−Ｄのウーファーのようです。（笑）
ノーマルで録音した吹奏楽を聴きますと
雄大な柔らかい音がしますが、
どちらかと言うと
コモったような余分な響きが聞こえます。
スネアーの音が聞こえません。
録音したオーケストラを聴きますと
ホルンやトランペット・ティンパニーの音がコモます。
チューンしますと
ノーマルで感じたこもった音が無くなり
別物のような音になりました。