Pioneer N−70A Nertwork Player

パイオニア製のネットワークプレーヤーです。

DSD 5.6MHzや、PCMの384KHz32bitの再生が可能です。

DACはESSのES9016という32bitDACを2個搭載しています。



マスタークロックは80MHzですね。

周波数が高いので、
配線によって位相ノイズが大きくなります。
そのため外部クロックは止めました。


アナログ回路のオペアンプはOPA2132を使用しています。
高速なオペアンプなので
分離の良い音がします。






チューンとしては
アナログ電源を左右別に製作しました。

これによって
音のスピードが速くなり、
左右の音の分離が良くなりました。

アナログ回路の2段目のOPA2132を
より高速のオペアンプに交換しました。






ノーマルは
32bitDACなので木目の細かい音がしますが、
アナログ電源が左右共通なので
音の広がりが狭いです。

チューンしますと
より木目の細かく速い音になり、
左右の広がりも広くなりました。





このお客様の特注ロマネスクプリアンプの外部電源部を利用して

このN−70Aチューンをグレードアップしました。








ついでに
アナログ回路のOPA2132を
約5倍高速でノイズが約10db低いオペアンプに
交換しました。





音は前のチューンより音の立ち下がりが速くなったのと、
ノイズフロアーが低くなったので、
今まで聞こえなかった音が聞こえるようになりました。

それとアナログ電源部が超強力になったので、
音の微妙な強弱と遠近感が出せるようになりました。

これはアナログ部が別電源仕様故の音ですね。