Romanesque RmP6

 Monoral PowerAmp

2010/03/11

より録音の時の音に近い表現をします





やっとシャーシを交換して製作しましたRmP6モノラルパワーアンプです。

パワーはステレオパワーアンプより電源電圧が高いので
8オーム負荷時250Wとなります。


サイズは1台460W150H510Dで、約30Kgです。







御覧の通り1KVAのRコアパワートランスを使用してパワー部に
150W15Aパワートランジスタ5パラを2段カスケード定電圧電源(シャーシ左側)を施しておりますし、
終段も150W15Aパワートランジスタ5パラをパワーMOS−FETでドライブしています。(シャーシ右側)

つまりパワーアンプがモノラルアンプながら3台入っています。

電圧増幅部の電源は3段カスケードの定電圧電源です。



入力端子から本体基板間の配線を
ロマネスクアナログケーブルRmac1銅パイプケーブルにて配線しています。


大変複雑なアンプですが、
音の立ち上り立ち下がりの大変速い音です。

そのため普通のパワーアンプに比べて中低域音の解像度が大変高く、
パーカッション楽器の音程がはっきり聞こえます。
微妙な音色や音量の変化も表現しますので、
コンサートやレッスンに行かなければ判らなかった
演奏も表現します。

それと音と音の間の空間も表現します。


モノラルアンプですのでセパレーションが大変良く、
遠近感・力感が大変良く表現出来ます。


但し、音はスピーカーより前には出ず、
マイクと音源の距離分だけスピーカーより後ろに音像を結びます。

そのため生の音源の音の出方や録音を熟知した方でないと
ツマラナイ音でしょう。



ここでお使いになっております。