音や音楽の聴き方は一人一人様々です。

音質の追求は勿論ですが、
音楽を深く楽しむ方々にお勧めします。


今までコンサートでしか聴こえなかった音や、
今まで聴いていた音楽がこんな演奏をしていたのかという
微妙な音が聞こえてきます。

今までCDやアナログディスク等では聞こえなかった
生のコンサートやレッスンでしか聞こえなかった音が聞こえるようになります。


これは市販製品では出し難い音の出だし
当方の製品は出せるようになったためです。


当方製品の開発には
当方で録音した音源
を使用して参考にしております。

元の音の音色や音の出方が判っているので
主観的ではなく客観的に音を判断しています。

生録音源がまともに再生出来るようになりますと
市販の音源も綺麗に再生出来ますね。



数百万人いる吹奏楽経験者が
「オーディオでは体験した音や音楽が聴けない」
という現実がありますよ。

いわゆるハイエンドといわれる機器で
吹奏楽体験者(特に指揮者)
が納得する音が出ているのでしょうか。

これが現在の市販オーディオ機器の現実です。


「市販音源を主に上手く再生出来るようにすれば良い」


という方々(音響機器開発者?)もいらっしゃいますが、
これは一種のあきらめでしょうね。

でも、大多数の吹奏楽経験者にまで諦めろとは
当方は
プロとして言えませんよッ。



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1.プリアンプ 




2.パワーアンプ


  RmP7 2chパワーアンプ


  RmP6 モノラルパワーアンプ




3.アナログケーブル
  2018/03/04




4.RmD2 D/Aコンバーター





5.プリアンプ兼チャンネルデバイダー





6.A/Dコンバーター



7.パッシブアッテネーター 
 2019/10/09



8.パッシブアッテネーターにフォノイコライザーを掲載 
19/10/09